モバイルアプリケーション【有給カレンダー】は一切のユーザー情報を取得しません。
開発者へのお問い合わせ。
アプリ概要
・有給日数を設定してカレンダーに印を付けることで有給使用日数を把握することが出来ます。
・【有給】ボタンを1回目にタップした時に出る薄い枠は半休を表します、カレンダーに付ける印は枠の印になります。もう一度有休のボタンをタップすると全休になります、カレンダーに付ける塗りつぶしの印になります。
※半休モードは有休ボタンのみです。
・【欠勤】【遅早】ボタンタップで切り替えることにより通常欠勤と遅刻早退した日に印を切り替えることが出来ます。
・遅刻早退は時間を入力できます。
・設定画面で【次回有給付与日】と【付与日数】を設定後、【自動付与モード】をオンにすることにより、設定した日以降にアプリを立ち上げると自動的に所持有給日数に加算されます。
・設定画面にて有給欠勤、通常欠勤、遅刻早退の印の色を変更することが出来ます。
・左上の日付をタップすることによりドラム式カレンダーで選択した年月に一気に移動することが出来ます。
・150円です
iPhoneのみのアプリになります。





有給の自動付与モードについて
ネットで検索した一般的な会社のフルタイム勤務者の付与日数が基準になっています。
・入社から6ヶ月経過時点で10日付与。
・その後、1年ごとに11日、12日、14日、16日、18日と増え、最大で年間20日。
・6年6ヶ月以降は、年間20日が上限。
・所持有休日数は40日以上にはなりません。
付与日数項目に11、12、14、16、18を入力して次回有給付与日後アプリを立ち上げると自動で所持有給日数に加算され、付与日数が繰り上がります。
・例 【付与日数】12の場合、【所持有給日数】に12が加算されて【付与日数】が14になります。
※所持有給日数は40日を超えません。
なのでこれ以外の数字を付与日数項目に入れた場合は、その付与日数は所持有給日数に加算されますが、付与日数は変わりません。
・例 【付与日数】5の場合、【所持有給日数】に5が加算されますが【付与日】は5のまま変わりません。
※所持有給日数は40日を超えます。
コメント